チープ 嫉妬というプレゼントなんて、うれしくもなんと もなかった。 どうせなら、言葉でさよならがほしかった。 だから愛想尽きて、僕がサンタになってしまった。 きみにプレゼントを口渡しした。 そしたら、どうしたことかきみは泣くんだ。 いくら僕がサンタだからって、きみが赤鼻のトナ カイになることはないのに。 もうそろそろ、この日が終わるよ。 そろそろ、僕らも終わろう。ね。 「 」 400字換算 1枚 公開日 2008.12.25 修正日 ×